【Oxygen not Included】100

こんにちは、らいおんうぉーかーです。

GWも終わり少し触る時間ができたので更新再開します。

と、言いたいのですが、実は進行中に拠点の不備⇒直すまでの維持が大変そうなので、

現在進んでいるところまでで一度リセットする予定です。

とりあえず進んだところまではブログのほうに載せさせてもらおうと思います。

 

天然ガス活用編

結構前に見つけていた天然ガス間欠泉を活用するため、

周辺の整備⇒設備の作成を行っていきます。

間欠泉を覆う作業

間欠泉から出る天然ガスは高温のため、断熱タイルで覆って対処していきます。

余談ですが、この間欠泉この見た目なのに横2マスなんですね。

かなりぴったりサイズの天然ガス排出空間を作成していきます。

※余分な空間を作っていくと、そこに残ってしまった気体が過熱されてしまうため

100サイクルを超えて活動周期も一度終わっていたようなので、

そのままの状態で作業をしてもらってますが、実際EXOスーツは着ておいた方がよさそうです。

天然ガスの排出&ためておくための気体タンク

というわけで、上記の形に収まりました。

結構周期に間があるので、その間の料理用に気体をためておけるようにしています

…が、これ天然ガス発電機じゃ全然処理できない量を排出するので、のちのち増設しています。

天然ガス発電機用の設備作成

拠点の電気も結構使用するようになってきたので、

電線から導電線へと切り替えていきます。

そのための大容量電線等々を準備していきますが、これ精錬金属の使用量かなり多め。

次回はもう少し配電を考えた拠点を作成していきたいなと思います。

これで石炭発電オンリーから天然ガスも利用できるように、

またごはんももっと豪華なものに切り替えができるようになりました。

 

■油田バイオームへ

上記の天然ガス関連で大量の精錬鉱石を使用するため、

対策のために採掘時点で使用可能な鉛を取りに行きます。

また、まだまだ先にはなるのですが、プラスチックにも手を出していきます。

酸素ドックの下のほうへと掘り進める

天然ガス設備作成と同時並行で作業を行っていきました。

この下へと掘り進める作業、SSにも映ってますがかなり液体がたまりやすくとてもめんどくさいイメージです。

液体をキャッチできる場所を作って対応

というわけで、石油と混ざらないように液体をキャッチできる空間を作成していきます。

あとは石油を引き上げて精錬して利用するだけです。

と、思っていたのですが…

酸性ガスの発生

悲しいことに酸性ガスが発生してしまいました。

初めてのことだったので、発生当初はあたふたしていましたが、

特別やばいものでも利用方法があるというわけでもないので、対処は後回しに。

酸性ガスの応急処置

ただあまりにも量があり拠点まではいりそうだったので、

応急処置として気体タンクにためていきました。

次回はこうならないようにしたいですね…。

 

■グラビタス輸送コンテナと謎の仙人

こちらは初めての試み、仙人の心を開いていきます。

コンテナ周辺の整備

必要な作業は以下の通り。

・この設備のノックする

・周りの装飾値をあげる

・ご飯を提供する(ガス使用のおいしいもの以外はNG)

 ※ちなみに同じ食べ物はたべません、とても贅沢。

・電線をつないでこの設備をピカらせる(それを維持するので時間がかかる)

周りの装飾

というわけで、最低限のがれきを排出したらあとは石膏ボードで無理やり装飾値を上げていきます。(力技)

謎の仙人お出迎え

無事謎の仙人ことジョージが拠点の仲間入りしました。

ちなみにコンテナ本体は何かの設備というわけでなく、むちゃくちゃでかい倉庫でした。

これ何に使えばいいのだろうか…ゲーム上ではほかに解体を推奨してました。

ジョージのステータスのお話

ちなみに謎の仙人はかなりステータスが高く設定されていて、

初期でスキルポイントが3ポイントありました。(長年の知識という設定)

逆に病気に対しての免疫が全くないみたいです。

ビタミンC不足らしいですが、これはどういう意味を暗喩しているのだろうか…。

 

■拠点の破滅への原因のお話

ということで、おおよそ170サイクルまで到達しており

設備自体や食料も十分にそろってきていますが、

この記事のトップで作成していた設備がちょっと良くなかった…。

発電区域の温度問題

拠点内で消費する電力がかなり多く、そのために石炭発電機を増設していたのですが、

気が付かない間に設備がオーバーヒートしてしまう温度まで周囲の気温が上がってしまっていました。

設備の修理や応急処置での設備停止&ウィーズウォートを植える作業をしましたが、

これ以上進めると金属が足りなくなってしまうかもしれない…。

そしてここに人員を割き続けると進捗が遅くなってしまうため、

あきらめてリセットしようという形になりました。

次回は発熱しやすい設備はある程度距離を置いて、

尚且つ液体等を利用して温度を上がりすぎないように対応していこうと思います。

熱の利用も考えていかなければいけません。

(温泉・サウナ・蒸気機関などなど)

※ちなみに数サイクル後にほか設備もオーバーヒートしはじめたので、断熱タイルをむやみやたらに使用するのはよくなさそうです。

 

余談ですが、設備作成後かなりたったあとの酸素冷却空間はこのような温度になりました。

ウィーズウォートの冷却空間

中の温度はおおよそ-8度になりました。

ここからさらに温度が下がってしまいそうな気配があったので、

酸素の温度が〇度以下になった際に自動で止まる形の設備にする必要がありそうです。

 

最終的な探索範囲

最終的な探索範囲はこんな感じになりました。

結構広くなりましたが、自動化が遅かったのでもうすこし進められたかもしれません。

拠点の様子

最終的な拠点はこんな感じ。酸性ガスの浸食がとてもやばい。

拠点のサーモグラフィ

温度はこんな感じでした。上下で温度がそこそこちがうので、

酸素を上からも排出する形にするべきだったなと反省。

ただ温度自体はある程度良い形だったとおもうので、そこはよかったかなと。

 

宿舎の話

今回は全体的に初めてな形で拠点を作成していきましたが、

個人宿舎を作成する段階で横にあまりができてしまうことが判明。

縦4マス横16マスの64マスだと、宿舎で使用する4×4マス+仕切りでおかしくなってしまう模様。

次回は宿舎ゾーンを72マス(4×18)にし、ほかの設備は汎用的な96マスにする予定です。

また、梯子ゾーンも5マスあけにしていましたが、1マス多くする理由もなさそうなので次回から4マス予定です。

 

というわけで、再スタート予定となりますが頑張っていく予定です。